いろいろなもんだいについて
ちょっと面倒な事や
やっかいな事がおこった時
投げ出してしまうのは簡単だ。
だれでもできる。
でもなにかあった時にそんな事ばっかりで
逃げてばっかりだと
結局いつまでたっても問題の解決にはならない。
基本的に自分は人間関係で
どうしても相手が自分の事を嫌ってしまった時以外は
出来るだけその問題から逃げないで考えるようにしている。
ただ日々の出来事の中で
一番やっかいであり
楽しくもあるのが
人間関係なので
なかなか一筋縄ではいかなくて
うらぎった とか
つれなくなった とか
なんだかおこっているみたい とか
気にし出すときりがないものだ
そういえば
保育園という集団に属した時からそれははじまっていた
なにかがきっかけで友達が口をきいてくれなくなったのだ
でもその当時も自分はわりとクールに対処していたような気がする。
いかんなあ。
もっと熱くならなければ。
今日から読んでいます
おばあちゃん子は確実に泣きます。
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涙がこぼれる もうひとりの自分 大切な想い