疲れなんてぶっとばせ - 忘れないように。

１日すごく忙しい日
仕事をしながら　「もう今日はあまりにも疲れて家に帰るのもめんどくさい」と思う。
でも仕事をかたずけて帰る時になると
その嬉しさで今までたいへんだったこともその疲れもとんでいってしまう。
しかしその帰宅途中電車が遅れたりラッシュがすごかったりすると
またそこで元気がなくなる。
でも駅に到着すると「あとは家にむかって歩くだけだ」とまたなんでもなかったように
わくわくしてくる。
多分切り替えが早いのだろうと思う。
なにかにたいしてかちんときても長くて５分あればおさまる。
子供の頃はよくそれを利用して人に対して怒りをぶつけないようにした。
むしろ大人になってからのほうが５分待ちに耐えられず
すぐ沸騰してしまうようになったかもしれない。
そんな色々なイライラがあった今日
いちばんの大敵「風呂」にもすでにはいったので
あとは友達に手紙を書いて課題図書（？）を読んで
９時からのテレビを観て寝るだけだ。
もう今日の疲れは残っていない。
明日あるのみ
前進あるのみだ
なんちゃって。