夏をふりかえり  秋に期待を

台風も去っていき
夏もそろそろ終わりである。
しかし夏というのは人間が決めたものであって
夏本人(?)としては
いつからいつまでが夏だとはきめてはいないのだ
なんて事をタモリがいっていた。



そんなことはさておき
今年の夏はとても忙しかった。
夏休みをとって友達の家にいったりもしたけれど
子供に関する深刻な悩みをずっと聞いていたので
会えて嬉しかったけれど
ゆっくりのんびりという訳ではなかった。
その後親戚の家に寄ったのだが
ほとんど法事の手伝いをさせられて
(おこずかいはいただきましたが)
かなり大変だった。



加えて喜ぶべきなのか
世の中お盆中で
電車もがらがらなのに
私の勤めている会社は普段より忙しくて
あんまりしない残業を夜の8時半までやったりした。





これから遊ぶよう
秋だっていいじゃん
温泉いくよう
おいしいもの 楽しみなこと
いっぱいまってる。
夏の間がんばった人にはね。



負け惜しみではないでござるよ。